ピンポンパールの飼育方法 適正水温/餌/混泳/寿命などを解説!

ピンポンパールの飼育方法 適正水温/餌/混泳/寿命などを解説!

コロコロと丸い姿が可愛らしく、金魚の中でも人気のあるピンポンパール。
一口に金魚と言ってもその種類によっては、飼育方法も同じとは限りません。

ホームセンターやペットショップなどでも見かける事があり、ピンポンパールを飼いたいと思われた方にとっては、どう飼育していけば良いか悩まれている方もいるかもしれません。

そこで、金魚の中でも人気のあるピンポンパールの飼育方法(適正水温・餌・混泳・寿命)などを解説します。

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ピンポンパールの飼育方法

ピンポンパール
ピンポンパール
丸くてコロコロとした姿が可愛らしく非常に人気の高い品種です。近年ではより丸く、尾ビレも短く改良されたピンポンパールが特に人気で金魚ブームの火付け役としても一役買っています。

1960年代に中国から来た金魚で、特長的な独特の白いウロコは、その表面に石灰質が沈着して出来ると言われています。
体型は、琉金型で尾びれは短めなのが特徴です。

飼育要件

最大体長 15cm以上
適正水温 25~32℃
水質 中性~弱アルカリ性
寿命 5~6年程度

新しく水槽導入するさいのポイント

外国産のパールスケールやピンポンパールは、特に低水温に弱いことから水槽導入時からしばらくの間は、水温調整が出来るヒーターを使用して飼育水温を30~32℃程度に保つようにして、徐々に水温を下げて水温に慣れさせるようにした方がいいです。

徐々に水温に慣れてきても、しばらくの間は水温は28℃以上を保つようにした方がいいです。
もちろん、水槽に新しく導入するさいは、2~3日の間を餌を与えずにして、ピンポンパールの状態を観察して問題が無ければ、その後餌を与えるようにします。

ピンポンパールへの餌は、通常市販されている金魚の餌で問題ありません。

金魚を飼っていて、一番楽しいのがエサを与える瞬間です。しかし、いくら与えたエサをひたすら食べてくれるからといって、与えすぎては金魚が体調を崩したり、食べたらその分フンもするので水槽の水を汚してしまう原因にもなります。そこで、金魚の餌の種類やその与え方、そして、その餌やり頻度を解説します。

水面に浮かぶタイプの浮上性の餌は、ピンポンパールが餌と一緒に空気を飲み込んでしまうことで、転覆病を発症する原因にもなります。
ピンポンパールの転覆病の主な原因は、餌の食べ過ぎにもよるもです。

ピンポンパールの体型から沢山餌を食べそうですが、余り餌を与え過ぎないように注意して下さい。
また、その体型から分かる通り、ピンポンパールは泳ぎが得意でありませんので、出来れば沈下性の餌を与えるようにした方がいいです。

他魚や金魚との混泳に関する注意点

ピンポンパールと他魚との混泳

ピンポンパールを他魚や他の金魚と混泳するさいに問題になる事は、ピンポンパール自体が泳ぎがあまり得意では無いというところです。
泳ぎがあまり得意では無いという事は、基本的に餌を食べるのが苦手とも言えます。

他魚や金魚で泳ぎが早い飼育魚と混泳すると、餌がピンポンパールに上手く行き渡らない可能性があります
実際に混泳させてみないと分からないですが、出来れば温和で底物系の飼育魚となら混泳自体に問題が起きる可能性は低いと思います。

一例を挙げれば、シマドジョウなどで底物系だと混泳は可能です。
もしくは、同種のピンポンパール同士だと問題は起きにくいです。

金魚同士を新たに混泳させる際の注意点

水槽に新たに金魚を導入する場合は、必ず別水槽でトリートメントを行い様子を見てから慎重に追加するようにした方がいいです。
理由としては、細菌性の疾患や寄生虫を今飼っている水槽に持ち込むことが多いからです。

外国産と国内産、国内でも養魚場ごとにキャリアとなっている病原が異なる為、今現在金魚を飼っている水槽に、新たに追加で金魚を混泳させる際には十分注意する必要があります。

まとめ

ピンポンパール
ピンポンパール
丸くてコロコロとした姿が可愛らしく非常に人気の高い品種です。近年ではより丸く、尾ビレも短く改良されたピンポンパールが特に人気で金魚ブームの火付け役としても一役買っています。

コロコロと丸い姿が可愛らしく、金魚の中でも人気のあるピンポンパールの飼育方法(適正水温・餌・混泳・寿命)などを解説しました。
特に注意しないといけない事は、泳ぐのが苦手と言う事と餌を与えすぎないと言う事です。

また、外国産のピンポンパールは低水温に弱いところがあるので、ヒーター等を使って水温の管理をしっかりする事です。

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