メダカに適した餌の種類や給餌量!

メダカに適した餌の種類や給餌量!

可愛いメダカを初めて飼育する方にとって、餌を購入しようとすると色々な餌の種類があることにビックリするでしょう。
餌の種類が多いと言うことは、それだけ餌の選択に迷ってしまいます。

また、そのメダカの餌を本来どれ位与えればよいか、という疑問も沸いてきます。
そこで、メダカに適した餌の種類や給餌量を解説します。

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浮上性の餌と沈下性の餌

観賞魚用の餌には、浮上性の餌と沈下性の餌があります。
浮上性の餌は、水面に浮きやすく、逆に沈下性の餌は底に沈む餌です。
メダカは、口が上向きになっているので、水面に浮いている餌を食べやすいです。

しかし、底面に落ちている餌を食べれないかというとそうでは無く、体を器用に立てるようにして底面に落ちた餌でも食べることは出来ます。

浮上性の餌の場合は、水面に与えた餌をメダカがどれ位食べているのかが把握しやすく、睡蓮鉢・トロ船など底があまり見えにくい場合でも把握しやすいです。
逆に沈下性の餌の場合は、睡蓮鉢・トロ船などの場合は底面に残った餌の量を把握しにくいです。

これらを踏まえてメダカに与える餌の種類を考えると、浮上性の餌の場合はメダカを飼育する環境に左右されずに給餌することができます。
沈下性の餌の場合はガラス水槽など横面から鑑賞する飼育環境の場合には、底に残っている餌の量からメダカに餌を与えている量が多いか少ないかを把握しやすいです。

沈下性の餌は、底に沈みやすいように圧縮されているので、浮上性の餌と同量であれば沈下性の餌の方が栄養価は高いと言われています。

メダカへの餌の給餌量

メダカが1日に餌を食べる量は、体重の1~2%程度と言われています。
メダカの体重自体を測るのは難しいですが、大体言われているのは、メダカの成魚(4cm程度)で大体0.5~0.9gです。

そこから概算すると、1日にメダカが食べる餌の量は0.0005~0.0018gとなります。
このように、メダカ1匹へ与えるべき餌の適正量は、本当にごく僅かな量が妥当となります。

ただし、このようにごく僅かな量の餌を測って与えるのは難しいので、通常2~3分で食べきる量と言うような表現で表したりしています。
実際にメダカは、餌を与えれば与えた分だけ食べますが、食べきれずに餌が残った状態だとメダカが生活している飼育水の水質がどんどん悪化していきます。

また、食べさせ過ぎると肥満の原因にもなり、しいては、病気にも繋がって長生き出来なくなってしまいます。
可愛いメダカを健康で長生きさせるには、1回に多くの餌を与えるよりも、適正な餌の量を回数多く与える方が健康的で、飼育水の水質悪化も防ぐことにも繋がります

メダカは、1日中チョコチョコと泳ぎ動いているので、本来なら少ない餌の量で回数を多く(2~3回)与えた方がいいのです。

仕事や学校などで朝・夕(夜)にしか給餌出来るタイミングが無い方も多いですが、1日2回の餌の給餌でも問題はありません。

オススメのメダカの餌

メダカの餌の種類や給餌量が分かりましたが、メダカ用の餌は人工飼料や冷凍飼料、生餌など色々ありますが、特にオススメしたいのは人工飼料タイプの餌です。
手軽に与えられて、栄養価も高い種類の餌も多いです。

水槽などに近づくとメダカの方から近寄ってくるようになります。メダカがこのような行動をとってくれるようになるには、しっかりと餌を与えてるからです。メダカは雑食性なので、色々な餌を与える事が出来ますが、人工飼料を与えるのがもっとも手軽でオススメです。そんな、可愛いメダカに与えたい餌、おすすめの5選を紹介します。

まとめ

メダカに与える餌として浮上性の餌と沈下性の餌が考えられますが、実際にはどちらの餌もメダカは食べてくれます。
メダカを飼育している環境によって、上手く餌の種類を使い分けるようにしたらいいですが、浮上性の餌の方がどれ位の餌を食べたかは把握しやすいです。

ただし、同じ餌の量であれば沈下性の餌の方が栄養価は高いですが、ガラス水槽などで底面に沈んだ餌が見れる状態で無いと、残餌が出やすく水質悪化を招いてしまう場合も。

1回に与える餌の量は、2~3分で食べきれる量で問題は無く、餌を与える回数を多くした方がメダカを健康的に長生きさせられます。

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